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PHOTO: Takashi Takahara


2012年07月13日

『鬼師 LIVE in 札幌 2012』

昨日から土曜日まで、愛知県陶器瓦工業組合の展示会を
札幌駅西改札コンコースにて開催中。

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今回も参加の鬼瓦製作デモンストレーション・・・
今年3月の東京ドームでの実績が認められ、続く第2弾、北の大地・札幌に上陸。
これまでは門外不出だった匠の技。
土を自由に操りみるみるうちに鬼の顔が浮かび上がって来るその様は、まさに「鬼師」。
途行く人の足を止め、見る者を釘付けにする!

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名付けて『鬼師 LIVE IN 札幌 2012』・・・と、大袈裟に謳っちゃってイイですか?

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1400年前に朝鮮半島から日本に伝来。以来、日本の家屋を守って来た瓦。
四季の美しい、時には厳しい季節の変化にも順応し、近年、最新の技術を投入しバリエーションも豊かな三州瓦。鬼瓦に関しては日本で独特の進化を遂げ、他国では例を見ない独特の雰囲気を醸し出す。
全国の国宝、文化財など名刹の屋根の棟端には必ず凛として鎮座している。
風雪に耐え、厄を祓い家と住む人を護るとされる神の国ならではの伝統文化。

ECOが叫ばれる今日、色々と紐解いていくと、かわら屋根は実は最も利にかなった屋根材だったりする。

性能は他の屋根材を凌駕し、こと、いぶし銀の輝きを放ち甍の波を形づくるかわら屋根は日本の原風景、グローバルな視点から日本的景観と言う意味でも、いぶし瓦は今後、更に見直していくべきアイテムだろう。

なお、一連の画像は今回のイベントの担当スタッフの且R平の神谷専務の「山平のブログ」より拝借しました。


posted by project D at 12:54| Comment(0) | 三州瓦工業協同組合