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PHOTO: Takashi Takahara


2011年02月23日

建築・建材展2011 in 東京ビッグサイト

今年で17回目を迎える「建築・建材展」。
3月8日(火)から11日(金)にわたり東京ビッグサイトにて開催されます。
住宅・店舗・ビル用建材、設備機器、その他関連製品を紹介する総合展示会です。

三州瓦は、昨年同様「愛知県三河の窯業展」と称して、
陶器瓦、いぶし瓦、陶土管の組合が合同でブース出展します。
今年は、約150uのスペースに、水と緑と瓦の調和をイメージした大掛かりな展示です。

「三州だるま窯復元プロジェクト」で実際に焼いた瓦、パネルも展示予定です。

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皆様のお越しを心よりお待ちしております。

◇建築建材展2011◇オフィシャ・ルサイト◇


posted by project D at 16:47| Comment(0) | 三州瓦工業協同組合

2011年02月14日

鬼瓦づくりに挑戦!作品完成

昨年12月にかわら美術館で開催したワークショップ「鬼瓦づくりに挑戦」。
トータルで27名の参加をいただき、個性豊かな鬼瓦が完成。
随時、ご本人さんが引き取りに来てみえるようだ。

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先週末、受講されたひとりが事務所に直接、尋ねてみえた。
他にも造ってみたくなったので、粘土を分けてほしいとのこと・・・

色々とお話を聞いてみると・・・
いぶし瓦に大変興味をもたれたようで、どうやって焼くと「いぶし銀」になるかだとか、
やっぱり日本の住まいは「いぶし瓦」でなくっちゃ・・・
などと言った、我々にとっては順風な話題でした。
若い世代でも、和風家屋に興味を持っている人たちも、少なからず、いる。
この辺の世代の掘り起こしをし、もっともっと「いぶし瓦・鬼瓦」をPRしなくてはと感じた次第です。



鬼面の表情って、作者に何処と無く似るっていう自論があるんですが、
ちなみに、今日尋ねてこられた人も激似!本人には言いませんでしたが・・・

朝晩、洗面所の鏡で自分の顔を眺めていると、無意識のうちに顔の骨格、表情などが、自分の潜在意識の中に摺り込まれ、顔とはこういうものだという概念が構築されているのかな?と、感じます。
鬼師に関しても顕著で、何の指定も無しに自由に鬼面を作ってもらうと、顔の四角い職人さんは四角い顔、面長の職人さんは、シャープな感じになる・・・
そのあたりを加味して改めて鬼瓦を見てみると、また一味違った面白さがあります。
上の写真を見ていると、参加者の顔が浮かんできます!?
余談でしたが。